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ミッション・カルチャー

ミッション/カルチャー

すべての学びに、可能性を

教育の冠の元、デジタル人材不足の課題解決を

私たちは、1990年代にパソコンスクールとしてスタートし、以来、IT教育とシステム開発の両軸で歩んできました。
「教える側こそ、最先端であれ」と、SI事業で現場の知見を積み上げながら、学びをアップデートし続けてきたことが、マチス教育システムの原点とも言えるでしょう。

社内では、立場や肩書きにとらわれない“自由な発想”と“柔軟な働き方”が尊重され、一人ひとりが自分の強みを活かせる環境があります。

この風土があるからこそ、教育にも開発にも、型にはまらない価値を提供できると信じています。
私たちの使命は、年齢や地域、経験に関係なく、誰もが自分らしく成長できる社会をつくること。

教育とテクノロジーの力で、その可能性を広げていきます。

私たちが大切にしていること

教育の冠の元、未来の技術者を育てる
労働人口の減少は深刻な社会問題です。AI技術も注目される中、デジタル人材をどう増やしていくのか。
教育事業では教育における社会課題を解決するべく、プログラマーの育成に力を入れています。人とテクノロジーの可能性を引き出し、持続可能な社会の実現に貢献しています。

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カルチャー

働きやすさを創る、コミュニケーション、粘り強さ、"逃げない力"

自分らしく働けて、やりたいことに手が届く環境。

それが、マチスのカルチャーです。

マチス教育システムは、もともとパソコンスクールからスタートし、そこからIT教育とシステム開発の両軸を築いてきました。
創業時からの「自由に、学び続けられる場をつくる」という精神は、今も社内文化として根づいています。

私たちは、「自由」と「挑戦」を大切にしています。

たとえば、働き方は原則リモートワークで、週1回だけの出社。
通勤が不要な分、朝の過ごし方を大切にしているメンバーも多く、自宅にこだわりのワークスペースを作っている人もいます。ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が、より良いパフォーマンスを生むと信じています。

社内コミュニケーションはSlack中心で、年齢や役職に関係なくフラットな対話が当たり前。
食事会や雑談から生まれたアイデアが、そのまま新規プロジェクトとして動き出すこともあるほど、
風通しの良さとスピード感を大切にしています。
時代に食らいついていくフットワークの軽さは、個々の知識欲から恩恵を得ているのかも知れません。

 

また、教育事業で培った「教えあう文化」もマチスの特徴です。元講師や未経験からエンジニアになったメンバーが多く、OJTや勉強会も自然に生まれる風土があります。
誰かが何かに挑戦するとき、まわりが自然とサポートする――そんな空気が社内に流れています。

そして何より、「やってみたい」と言えば、本当に任せてもらえる会社です。
ECサービスの立ち上げ、SDGsに取り組む新規事業、Webデザイン、AIツールの導入まで、興味と行動力次第でどこまでも挑戦できる。それがマチスのカルチャーです。

こんな方ならきっと、マチスにフィットします!

指示を待つより、自分から動きたい人
新しい技術や知識にワクワクできる人
チームで助け合うことが好きな人
「教育」にちょっとでも興味がある人
新しい構想を試したくて休日でもわくわくしてしまう人

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