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働きやすさを考える

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キャリアアップについて

エンジニアとして働く上で、ゼネラリストとスペシャリスト、どちらを目指せばいいか悩んでいる方もいるかもしれません。
マチスでは、専門職としての成長を支援し、それぞれのキャリアビジョンに合わせた道を提案します。

スペシャリストとは

スペシャリストとは、特定の分野について深い知識と経験を持つ人材のことです。
専門職を指して呼ぶこともあります。時間をかけて資格やスキルを習得した、特定分野のプロフェッショナルであり、専門分野に関する知識をより高めることで評価が変わります。

ゼネラリストとは

ゼネラリストとは、幅広い分野の仕事を経験し、豊富な知識やスキルを持つ人材のことです。
多角的な視点に基づいた判断力と臨機応変さを兼ね備え、特定の専門分野を極めるだけでなく、多くの領域で総合的に活躍できるオールラウンダー。
チームをまとめるリーダー、総合職や管理職、プロデューサーという役職についていることも。
周りをよく見渡し、人員や予算について総合的な決断を下す資質が問われ、プロジェクトを成功に導くポジションです。

各々のキャリアビジョンに沿ったポジション

エンジニアの専門職の社員が大半を占めるマチスでは、まずはスペシャリストとしてスキルを高めていただく所から始まります。

その中で、マネジメントを初めとして、人材の育成や、管理業務も担うようになると、ゼネラリストとしても活躍の場を持てます。
どちらを希望する方でも、自身のビジョンに沿ってキャリアアップしていただくことができます。

募集職種

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